最近巷でほんの少しだけ噂のハマコ。
ハマコがどんな製品なのかすこしだけ説明いたします。
ハマコは圧倒的な質感とクリアな吸い口、ハーブの種類・状態にもこだわった今までのハーブとは完全に一線を画す商品となっています。
まず一つ、ハマコには沢山のハーブが使われています。
主に採用された中ではダミアナ、ホップ、ヨモギ、ラズベリーリーフ、レモンマートルなどです。
まず初めに一般に使用されているハーブをいくつか試した結果、味やパラつき、形状、見た目等さまざまな部分で納得が行きませんでした。
おそらく犯人はモリンガです。
当ショップはハーブ製造者としては若干遅めのスタートでしたがその分試す時間と志は沢山ありましたので、「他とは違う唯一のハーブを作ろう」という信念のもと20種類以上のハーブを試した末にたどり着いたのが「独自の製法によるベースハーブとのブレンド」です。
ハーブ自体に含まれるテルペン、フラボノイドも活用するべく試行錯誤した配合によって、ハマコは他に類を見ない吸いやすさ、香りやエグ味の無さ、巻きやすさ、そしてカンナビノイドとの一体感を引き出しています
ハマコで使用しているハーブの中でもラズベリーリーフには女性特有の不調をサポートしてくれるといわれており、ホルモンバランスを整える働きや身体のデトックス、消化促進、免疫力向上が望める可能性があります。
ダミアナには気分を高め不安を改善する働きがあるのでリラックス効果が期待できます。 また、性欲を増進させ生殖器の機能を高める作用もあると言われ、ナイトライフのサポートに役立つでしょう。
レモンマートルはレモンの数倍レモンを感じると言われ、多くのミルセン・リモネンが含まれており、抗菌作用やリラックス効果が望めます。
近年ではレモンマートルの茶葉に含まれるシトラールの抗菌作用やリラックス効果から、メディカルハーブやアロマテラピーの分野で注目されています。
上記の様なテルペンやフラボノイドはカンナビノイドの効果を助け、向上させる働きがあるとされておりさらに若干のホップやヘンプシードを加える事で麻との関係性も高めています。
これらのハーブ自体の効果にも助けられ、ハマコは同じ配合のカンナビノイド+テルペンリキッドやハーブとは一味違った体感が感じられる様に作られています。
また、ハマコは他のハーブリーフに比べて特に浸透性・吸収率に優れており、缶を開けた瞬間からフワフワと纏まり他に類を見ない巻きやすいテクスチャをしており、ジョイントを巻くのにあまり自信がない方でもペーパーの上に乗せ軽く巻くだけで、パラパラと零れ落ちる心配もなく綺麗なジョイントが巻ける事でしょう。
当ショップで使用している原料は一般社団法人オール・カンナビノイド及び
Dispensary Japan監修の元、正規通関した原料のみを使用しております